- 2011-07-21 (木) 17:59
- その他
高層マンションに欠かせないのはエレベーターです。エレベーターは居住者や外来者が物品を安全かつ円滑に輸送する昇降機のことです。ちなみにエレベーターの構造は建築基準法により細かく規定されています。
しかし、建築基準法ではエレベーターの運行管理については規定がありません。そこでマンションのリフォームにあたるメンテナンスの保守契約には、主にフルメンテナンス契約と消耗部品つき契約と言われているPOG契約とがあります。
フルメンテナンス契約とはエレベーター部品の取替えや、機器の修理を状況的に行う契約のことを言います。金額はエレベーターのリフォームにあたる大規模な修繕費も含まれています。ただしエレベーターのかごの塗装や床材の修理などは含まれていません。一方POG契約は定期点検での消耗品の交換が費用に含まれているだけのもので、フルメンテナンスに比べて安価になっています。しかし修理や消耗品以外の部品交換は別途料金になります。
エレベーターのかご内には防犯を目的とした防犯カメラ、クーラー、非常用連絡電話などが入っています。またエレベーターの回りもエレベーターのリフォームの対象になります。契約ごとに金額が別になるかどうかは契約の会社との交渉になるでしょう。
リフォームでホームエレベーターを設置する家庭が多いようです。エレベーター設置費用が安くなったからでしょう。バリアフリーポイントとして注目されています。建築物の構造ごとに許可がいる、いらないが決められていますが、エレベーターのリフォームを含めた計画はしっかりとしておきたいものです。
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